2021-06-04 第204回国会 衆議院 環境委員会 第14号
東電は私も余り信用はしていないけれども、その信用をもっともっと駄目にするだけの話ですよ。東電というのは一つのインフラですからね。
東電は私も余り信用はしていないけれども、その信用をもっともっと駄目にするだけの話ですよ。東電というのは一つのインフラですからね。
これを読んだときに、六割の人は感染していないにもかかわらず陽性と判定されてしまう、これをお読みになって、果たして、じゃ、PCR検査というのは信用に足り得る検査と受け止めるのか、いや、やはりこれは間違いの多い、余り信用できない検査と受け止めるのか、いかがでしょうか。
そして、それを裏づけるように、いわゆる統計の話やらいろいろな話が出てきて、そういったもので、数字というものに関して、何となく、政府の出す数字というのは余り信用できないじゃないかという話になってきて、いろいろな形になってきて、何となく、年金に始まり、今日までいろいろそういったものが続いてきているという現状というのは、これは確かに大きな問題なんだと思っておりますので、国民感情、そろばん勘定、両方とも多くの
○小宮山分科員 行政用語の検討というのは余り信用してはいけないと、議員になったときに市役所の方に言われましたけれども、しっかりと大臣のことを信用したいと思いますので、やっていただくこと、また、その間に関しての報告をいただけることをお願いしたいと思います。 それでは、手すり先行工法の義務化について質疑をさせていただきたいと思います。
ああ、そうなのかなと思って私も一旦そこは納得を、余り信用できる大臣じゃなかったんですが、私にとっては、ただ、それでも一応引っ込めました。そこで、質についてちょっときちんと調べてみようと思ったんですが。 そこで、大臣にまずお伺いしておきます。これ、自衛隊の救命救急用具、質についてきちんと確保できているというふうに確認されておられますか。是非、御答弁ください。
今おっしゃったように余り信用できる国じゃありませんから、その先どうなるか分かりませんが、そういうような雰囲気が醸し出されてくると、うかうか制裁の話をやったり、なかなか難しい、ひょっとすると蚊帳の外に追いやられる、孤立感を味わう結果になるのかも分からないと。そういうことにならないように、これは慎重にやっていかなければならないと私は思うんです。
私は余り信用していませんけど、とにかくありますね。それと違う政権ができたら、どうなさいます。安倍政権がこれ替わる可能性ありますよね。別に野党とは限りませんよ、もちろん、与党の中でも。
余り信用していない人がいるんですけれども。 だけれども、余りにも政府の方針がくるくる変わり過ぎると、国民、あるいは農民は、これじゃ困る、信用できないというふうに不安に思っていると思うんですよ。これは世耕大臣の責任ではないと思います。全体の中で決めていることですけれども、重要な閣僚の一人として、この変遷についてどのように感じておられますでしょう。これは私は尋常ではないと思います。
私は博士号なんて余り信用していないんですけれども、私が言いたいのは、もっとフィールドに出ている人が広く国民にしゃべるということが身近でいいんじゃないかと、それをちゃんと言える人がテーブルに着かなきゃいけないのではないかと思うんですが。 ちょっと時間が五分しかないので、手短にお願いします。
だから、私は、これはちょっと問題の本質をよく整理した方がいいと思うんだけれども、マスコミも何かいいかげんだから余り信用していないんだけれども、どうせ私の質疑は報道されませんから、まあいいですが。 大臣、私は、この日報の問題は結構深刻なテーマだと思います。先ほども御答弁があったように、日報というのは用済みになれば廃棄するんですよね。いや、私は廃棄したらいいと思いますよ。だって、現場の情報でしょう。
まあそういうことを公に言ったら問題あるかもしらぬけど、少なくとも私は余り信用していない。 それについて、政府の見解聞くわけじゃないよ、あなたは政務官か。政務官ですね。政務官の個人的見解聞きます。どう思うかな。
だから余り信用できないんですよ。 そういうことで、是非ともこういうことも、地位協定も含めて見直してしっかりと管理していただきたいと思います。 更に進ませていただきますが、世界遺産、これはさっき言ったような条件を私言いましたけれど、それに応えていくには相当のやはり現場管理が必要だと思います。
そういった意味では余り信用されていないというものではあるのかもしれませんけれども、一応格付会社として残っています。 この格付会社の信用に乗っかって多くの人が迷惑したのが、リーマン・ブラザーズのあのときのサブプライムローン。あれは格付会社が皆格をつけたんですからね。
○麻生国務大臣 G7におきましては、午前のこの委員会でも話が出ていましたけれども、海外から、スタンダード・アンド・プアーズとかフィッチとか、余り信用できるかどうかは別にして、こういった数字を出す業界の中において日本の国債というものが下がっている大きな理由の一つが、やはり財務比率が一番大きな理由だということになっておりますし、そういったものによって日本の国債の金利が、普通、そういうのは下げられると金利
だから、政府の言っていることを余り信用できないというふうに私は思っているのではないかなというふうに思っておりまして、これ、同水準で維持をされるということが、なぜ三九から四五というような形の今の答弁になるのか。普通の農家の方々や消費者が聞いてお分かりになるような、そんな説明というのはできないのでありましょうか。
私も、今、黒田総裁がおっしゃったようなこと、つまり、マネタリーベースを量的に拡大すれば、そのことをもって期待インフレ率が上がっていくという極めてシンプルなメカニズムというのは、余り信用していません。
だから、余り信用されていないんですよ。いやいや、一生懸命やったと思いますよ、私は、農水省も。だけど、それは上辺のまだ分析なので、信用していないんです、まだ、中身が仮に合っていたとしても。それをばたばたばたばた、よく分からぬで、みんなが議論せぬで、生のままでばたっと決めるということになると、大枠を決めるかファンドになるんですよ、また基金に。 ガット・ウルグアイ・ラウンドと同じじゃないですか。
先ほどから言うように、立法事実として所得が本当に上がるんですか、あるいは農協が何か監査をしていて悪いことがあったんですか、具体的なものはどうなんですかと言うと途端に何か形而上学的なような話しぶりになってしまって、具体的なものがないというのが、私は今回の法案も、正直言って余り信用できない。
例えば、所得倍増というのを、十年後所得倍増、余り信用していないんですよ、実は。五年後ぐらいに所得一・五倍増とか何かなるのかよくわかりませんが、そういう閣議決定をするのかどうか。やはり、そういう一つ一つの積み重ねが信頼を失っている。
そこは日経出身の私が言っても余り信用されないのかもしれませんが、やはり朝日新聞社というのは日本のジャーナリズムにとって大事な存在で、その多くの新聞記者たちがこの朝日新聞綱領を持ち、携帯、携行している。
さらには、国民は鋭いですので、余り信用していないんじゃなかろうかと思うんですね。これは一方で裁判所に対する絶大な信頼の裏返しでもあって、大変喜ばしいことではなかろうかと思うんですけれども。 使われないのであれば、もっと告知して使われるようにしよう。